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生殖補助医療を希望される方へ

2022/04/08

★まずは‘体外受精教室’の予約をお取りください★

生殖補助医療の治療を保険適応で受けるには、「婚姻関係書類」と「治療計画への同意」が必要になります。婚姻関係書類提出は一子ごとに提出が必要となってきます。 

*一般不妊治療からのステップアップで、すでに婚姻関係書類を提出されている方は不要です。

 体外受精教室当日

14:30~(1時間程度)ご主人様の同席も可能です。
ドクターより体外受精に関しての説明があります。
↓↓体外受精治療を受けるにあたり、必ず提出して頂く書類です(次回来院時以降)

  • 体外受精同意書5枚綴り
  • 婚姻関係書類

❁保険適応で治療を受ける場合は、保険診察と自費診察の混合診療はできません。
❁体外受精を受けるにあたり、ご夫婦共に感染症採血を受けていただく必要があります。(自費)

  • 奥様の感染症採血→¥9,360(2回目以降は保険で検査可能¥2,200)
  • ご主人様の感染症採血→¥5,260(2回目以降も自費)

 *教室当日でも採血は可能です。
 *感染症採血は1回/年の必須検査です。

❁再検査で必要な項目があれば順に実施していきます。

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 保険診察/計画書の発行

❁ご夫婦の感染症採血結果
❁スクリーニング、抗ミュラー管ホルモン値結果
❁体外受精同意書5枚綴り、婚姻関係書類(未提出の方)提出
❁個々の体外受精治療に向けての計画書が発行されます。

 *ご主人の同席が可能なら一緒にお越しください。同席不可の場合は計画書を持ち帰ってもらい、
  サインをいただき、次回受診時に必ずご持参ください。

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 月経1日目~3日目来院

❁計画書提出(持ち帰った方のみ)
❁体外受精治療スタート
 *生殖補助医療治療の計画書は治療毎に必要です。